ハローワークの「額面給料」と「手取り給料」の問題点とは?

平成19年に、雇用対策法が改正され、採用においての年齢制限の規定で、中高年の転職や就職の枠が広がってきました。その流れで、求人案内雑誌や求人サイトでは、転職案内を利用した転職者が多く見られます。

しかし、この転職案内企業を利用しての求人内容にもいくつか疑問点や問題点があります。

第1に収入面です。

求人案内等に表示されている収入面は「額面給料」と「手取り給料」の2種類があります。

「額面給料」とは各種税金を支払う前の金額で、各種手当、時間外手当なども額面に入ります。

一方、「手取り給料」とは各種税金・社会保険料・企業の場合は社内積立・共済掛け金などを、引かれて最終的に、手元に残る金額のことです。この場合は、実際に受け取る金額は、表示された金額より、かなり少なくなります。

まれに表記の仕方が、「30万円以上支給可」など具体的な金額が表示されている場合がありますが、実際に手元に残る額面は、これより少ない場合がほとんどです。実績のいい期間や、時間外手合いや歩合などをいれた、額面が表示されているわけです。特にハローワークではこの傾向が強く、求人募集をしているのかと思えば、実は、ハローワークの募集数に嫌々、強力しているだけといケースもかなり多いのです。そのためいきなり、この金額が支給されると思って応募したら、後で後悔してしまいます。


その上、額面には常に変動が予想されます。これは日曜・祭日の場合は無給で、公休扱いもされなくて、祝日の振り替え休日が多い月は、それだけ収入も少ないのです。

第2に各種保険についてです。社会保険や厚生年金などに加入する場合は、いくつか条件があります。

この加入条件をクリアしたら入れる場合がありますが、この場合も、実際の額面から差し引かるので、時間給が下がる結果になります。最大の問題が、雇用側の都合でいきなり解雇処分にされて職場がなくなるケースがあります。

これは平成20年の社会現象にもなった「年越し派遣村」は、製造業を中心に多くの派遣社員が、年末の寒空に放りだされていた光景を、ニュースで見ながら胸が痛む思いをした人も多くいると思うので、遠い昔の話ではありません。急激に3万人の人が仕事を失うということは、他人事とは思えない状況です。

一方、パート的な働き方ができる人材派遣事業所からの社員は、企業に縛られることがないので気楽な感じがしますが、将来的に「派遣切り」に合わないとは言えませんので、常に不安はつきものです。それは専門職の看護師でも例外ではありません。

■看護師だけじゃない転職サイトに登録して、まずは求人情報収集から

終身雇用の神話はすでに崩れてしまい、安泰に退職を迎える確率も年々、低くなりました。

経営不振や景気後退などで、大手企業も経営破綻などで失業者が増えて、中小企業の会社もそのダメージを受けて、給与カット・人材削減に自主退職を迫られて、次の就職先を探し始める光景を見ると、「明日は我が身」で、焦ってしまいます。

退職の理由に、自分の技能や技術を磨くための職場を求める人も入るかもしれませんが、学生とは違って再就職の場合、効率のいい転職活動を探すことは1人では中々、難しい現状があります。では、実際にはどんな方法があるのでしょうか?

大学時代の就活の場合は、大学にも求人票が貼りだされて、就職担当者や学部課の先生がいろいろアドバイスをしてくれるので、就職へのレールを迷うことなく、歩くことが出来たかもしれません。

例えば、就職活動で、疑問などが出たら、担当の先生に尋ねたら、サポートしてくれたり、就職試験の日の講義などは公欠扱いになり、あれこれ待遇が良かった時期でした。それが再就職になると一変して、転職活動から、入社手続きなど、1人でやっていかなければなりません。

学生時代と違って誰もサポートしてくれないのです。職業安定所に、求人案内を見に行きたくても、勤務中は時間が取れなくて、困っている方も多いのが現状です。サラリーマンやOLに限らず、勤務しながら、次の就職先を探すのは大変なことです。


でも最近はパソコンから、転職情報を閲覧することができ、また転職サポート会社にも依頼して転職への道を開くことができます。

また、求人案内の範囲も自分の住んでいるエリアに限らず、国内の求人案内が閲覧できるようになっているので、希望のエリアを幾つか選択できます。実家に戻って地元や近県などで再就職することも充分に可能です。

応募の手続きはそれぞれの会社で、多少違いがありますが、大抵の会社は、パソコンまたはスマホから無料で登録参加することができる仕組みになっています。

依頼したい、就職支援の会社のフォーマットに必要事項を入力して会員になります。そして自分が希望している会社に、職歴や自分のアピールを送ります。そうすると、決められた日時までに解答が戻ってくる仕組みです。その解答通りに、職歴書を送付したら、面接の具体的な内容の説明がくる流れになります。

ネット上で、転職を依頼した場合は主にメールでのやり取りになりますので、就業中や週日に、暇が取れない人にとっては、便利で慌てることがなく、就職先を探すことができるので、より条件のいいところが見つかる場合が多く便利です。

また職歴や自分のアピールポイントが分からない場合、転職求人サイトで支援アドバイスしてくれるところも多く、また面接の日程や対処法までサポートしてくるところも多いので利用しない手はありません。




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カテゴリ:転職活動

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